2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリカのメディア「ブルームバーグ」は6月24日、トランプ大統領が私的な会話において日米安全保障条約は不平等だとして「破棄」に言及したと伝えています。 記事によれば、トランプ大統領は同条約について「アメリカは日本が攻撃された場合の支援を約束す…
あおり運転で重大な事故が起き、その後も悪質なあおり運転による傷害事件などが続いているため、政府はあおり運転の厳罰化を検討していると報じられています。 あおり運転が「頭に血が上った」結果の行為であるとすれば、厳罰化が犯罪防止の決め手になるかど…
一昨年の6月、神奈川県の東名高速道路で、あおり運転によって道をふさがれた乗用車後続のトラックに追突され、幼い子供を残して若い父親と母親が命を失うという痛ましい事件がありました。 また、今年の8月には、茨城県の常磐自動車道であおり運転の末に男性…
「子ども部屋おじさん」(略して「こどおじ」)という言葉を、最近しばしば耳にするようになりました。 2階の6畳間ほどの部屋に、いつ貼ったかもわからないようなシールが飾られた学習デスクが置かれ、その脇に少し太りだした大人の体格にはそぐわない寝返…
政府は、「全世代型社会保障検討会議」(議長・安倍首相)において、少子高齢化の進展により不安視されている年金や医療、介護などの社会保障制度の維持存続のための方針を来年夏までにまとめるとしています。 検討会議は、首相と麻生副総理兼財務相などの関…
様々な経済対策を施しても日本企業の生産性が一向に上がらない要因として、「終身雇用制」「年功序列型賃金」「企業内労働組合 (労使協調主義)」を三種の神器とする日本的雇用慣行の弊害が挙げられることが多くなりました。 そればかりか、企業のイノベーシ…
ハーバード大学きっての知日派経済学者として知られるエズラ・ヴォーゲル教授が1979年に出版したのが、日本国内でも70万部を超えるベストセラーになった『ジャパン アズ ナンバーワン: アメリカへの教訓』です。 先進各国が経済定期低迷にあえぐ中、1970年代…
不動産会社の「ダーウィンプラス(本社:東京都中央区)」がこの夏に実施した「第2回ダーウィン転勤川柳選手権」の応募が締め切られ、3,600句を超える応募作の中から選ばれた優秀作が同社のサイトで発表されています。 入社時から覚悟は求められていたとはい…
自らの国を「ヘル朝鮮」と自虐して憚らない韓国の若者たち。その最大の理由となっているのは若者たちの失業率の高さにあると言われています。 韓国統計庁によると、2018年の失業率は3.8%であるのに対し、青年失業率(15~29歳)はその2.5倍以上も高い9.5%に…
韓国はOECD加盟国における自殺率が13年連続1位で、人口10万人あたりの自殺者数(2016年)は日本16.6人に対して25.8人にも上るということです。 もちろん韓国政府もその間こうした状況を座視していたわけではなく、対策の成果もあって2011年以降は全体として…
韓国で旅客・貨物列車や高速鉄道(KTX)の運行などを行う韓国鉄道公社の乗務員・従業員等で構成される「全国鉄道労組(鉄道労組)」が、10月11日の午前9時から総額人件費制度改善、安全人員補充などを要求してストライキに突入したとの報道がありました。 同労…
テレビのバラエティ番組などでも活躍する中部大学教授の武田邦彦氏が、5月23日の自身のメールマガジン「テレビが伝えない真実」で、プラスチックストロー反対運動は詐欺に加担するのと同罪だと断じ、こうした運動をあおるメディアなどを非難しています。 巷…
世界のプラスチックの生産量は、 1950年に(化学繊維も含めて)200万トンだったものが、2015年の総生産量は3億8000万トンへと約200倍に激増しています。これは鉄鋼やセメントを除いて、ほとんどの人造物質を上回る増産ペースだということです。 そして使い終…
今春卒業した大学生の就職率は97.6%と、1997年に統計を取り始めて以来2番目の高水準となったということです。 現在、学生たちの就職に関しては空前の「売り手市場」とされており、「就活」を就職先を選別するための機会ととらえる学生も増えているようです。…
「冪乗則(べきじょうそく)」という言葉があるそうです。「ある観測量Yが別の観測量Xのべき乗(Xのn乗)に比例する」関係のことで、そう言えば中高性の頃、数学の時間などに習ったような気もします。 言葉にすると難しく感じますが、例えばアマゾンで取り扱…
ワードやエクセルの使い方を良く知らなかったり、キーボード操作が上手くできなかったりする新入社員が増えているとの話を最近しばしば耳にします。 大学では、ゼミのプレゼンテーションにパワーポイントを使ったり卒業論文をワープロソフトで提出したりして…
「国民健康保険」(国保)は、自営業者や農家、無職の人などの(いわゆる)「勤め人」でない人が入る健康保険です。2017年度末時点の加入者数は、日本の人口の4分の1程度となる約3100万人に上ります。 公的な医療保険制度としては、このほかに大企業の社員を…
日本は(世界でも珍しい)、赤ちゃんからお年寄りまで、全ての国民が会社員や公務員、自営業などの属性に応じて健康保険に加入する「国民皆保険制度」を実現している国です。 病院で病気の治療を受けた際の自己負担額は原則として(かかった費用の)3割で、…
仕事でしばしば訪れる墨田区の向島。ウォータフロントに並ぶ周辺の高層ビル街からとり残された低層アパートや木造住宅、店舗やお寺さんなど、下町の面影の濃い街並みが続きます。 夕方など、時間があるときに(眺めの良い)隅田川の堤防に上ってみたりするの…
最近の新聞を読んでいると、これまで聞かなかった新しい言葉が見出しの記事となって次々と視界の中に飛び込んできます。 サブスクリプション、フィンテック、さらにはIoTやLGBTといった略語の数々など、「あれ、これってなんだったっけ?」とスマホでググっ…
経済学の世界では、「インフレーション」「デフレーション」に加え、最近では「ローフレーション」という言葉がかなり一般的になっているそうです。 ローフレーションは、low(低い)とinflation(インフレーション)を合成させた造語で、低水準のインフレ率…
川崎市登戸での引きこもり傾向にあった男(51)による児童等への無差別殺傷事件や、東京都練馬区での引きこもりの長男(44)の殺害事件など、今年に入って「8050問題」の当事者世代に関係する事件が相次いでいます。 中でも6月に起きた元農林水産省事務次官…
日本に特徴的な女性の年齢別の労働力率の変化を示す言葉に「M字カーブ」というものがあります。 M字カーブとは、日本の女性の就業率を年齢ごとに折れ線グラフに記した場合に、10代から20代で上がって30代になると減少し、40代で再び増加するM字型の曲線を描…